http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=107256
createhomedir コマンドでもできる. http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=107245
このとき,作られるホームディレクトリのテンプレートは,
/System/Library/User Template/Japanese.lproj/
にあるものが用いられる.
ただし,Directory 環境などの場合で, ホームディレクトリがリモートのサーバ上にある場合は, そのサーバ上(もしかするとディレクトリサーバ上? 要検証)の, 上記パスのものが利用される.
NIS のみを認証に使っている場合,Dock のテンプレートは
/System/Library/CoreServices/Dock.app/Contents/Resources/Japanese.lproj/default.plist
のものが使われる.
~/Library/Preference/com.apple.LaunchServices.plist
をコピーする.