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Parallels Desktop Business Edition 覚え書きいろいろ
アクティベートする
# prlsrvctl install-license --key <key>
ディアクティベート
# prlsrvctl deactivate-license
次回の Parallels 起動時にライセンスをアクティベートする
# prlsrvctl install-license --key <key> --deferred
$HOME/Library/com.parallels.Parallels Desktop.plist
UI で Pro Edition の機能を非表示にする
Advanced.TraditionalLook = yes
ライセンスの定期更新をしない?
Application Preferences.VolumeLicenseUpdatePolicy = None
アップデートを聞いてこないようにする．
Application Preferences.Download updates automatically = No Application Preferences.Check for updates = 0
ブリッジ設定と MAC アドレス設定
% prlsrvctl net set vnetwork_id -m mac_address -t bridged
%prlctl exec vm_name -u Administrator --password XXXX command
% prlctl exec vm_name \ "wmic computersystem where name="%computername%" call rename name="PC001""
% prlctl set vm_name --userpasswd username:new_password
レジスト
% prlctl register path --preserve-uuid
uuid 固定でレジスト
prlctl register path --uuid XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXX
アンレジスト
% prlctl unregister name
レジストすると，イメージファイルの所有権が移る． なので，この後にログインした人がレジストしようとすると 読み込み権がないといわれる．
レジストされた情報は /Library/Parallels/ 内のファイルに保存されるようで，
表示
% prlsrvctl user list
設定
% prlsrvctl set --def-vm-home path
/Library/Preferences/Parallels/vmdirectorylist.desktop.xml に シェアドフォルダの設定がある．
<DefaultVmFolder>...</DefaultVMFolder>
% prlctl set 旧マシン名 --name 新マシン名
仮想マシンが起動している時に， コントロールセンターの電源ボタンをクリックすると， 対象の仮想マシンがサスペンドしてしまう．
これを，サスペンドではなく，シャットダウンにする方法ないとのこと． (Ver.12.1 でのお話)
設定として，以下を施しているにもかかわらず，そうなってしまうのでは マニュアルに書かれている 「別のユーザーが自分の Windows アカウントにアクセス できないようにする」 という機能が実現できておらず， 明らかにバグだと思われるが，Parallels 社からは仕様とのことで，改善の予定は無いとのこと． (@o@)
また，コントロールセンターの電源ボタンを表示させないなど，無効にする方法もないとのこと．
