/Library/Parallels/.parallels_license_3.0 にテキストで 保存されるので, それをホスト毎にコピーしてやる必要がある.
/Library/Preferences/Parallels/licenses.xml
というファイルにベタでかかれている. これを書き換えて,再起動すればよい. また,複数のキーを書くこともできるようだ.
サイトライセンスのライセンスはすべて同一コード
/Library/Preferences/Parallels/license.xml
に保存されるようだが, 以前のようにライセンスコードがそのまま書かれるようではないので, このファイルをクライアントごとに丸ごと保存しておいて, 雛形展開後戻してやるしかないように思われる
com.parallels.Parallels.plist
<key>Parallels.AutomaticUpdates.UpdateAutoCheck</key> <string>0</string>
これは二度と出ないように設定しておけば, 他のユーザでもでないはず.
/Library/Parallels/.parallels_common_options
に
[System] CustomerRegPassed = 1;20081225
といったものが書き込まれるようだ.
ファイル共有の設定や,ReDo ファイルを使用するかどうかなのどの設定は 仮想マシン内の設定ファイルに保存されるようだ. そのため,共有する仮想マシンの起動は仮想マシンをダブルクリックして起動すること.
起動時に登録するかの確認がある [Parallels]->[プロダクトの登録] →閉じるボタン(右上の赤丸) →[登録しない]
com.parallels.Parallels.plist com.parallels.Parallels Desktop.plist
をテンプレートとする