ARD をインストールした後に, Deep Freeze の CD から,設定アシスタントを起動し, ARD の Deep Freeze タスクをインストールする.
レポートの機能を使う
-システム概要レポート すべてのフィールド Remote Desktop コンピュータ情報1
のレポートを収集するようにタスクを保存しておく.
その際,
[v] レポートのデータを再構築
のチェックを入れておくことを忘れずに,
もしくは, Deep Freeze のタスクのうち,
status
を利用する.
Deep Freeze のタスクのうち,
bootFrozen -> rebootFrozen bootThawed -> rebootThawed
を実行する. 実行するときに,タスクを編集してホストを登録し,保存しておく.
その後,再起動しないといけない. rebootFrozen, rebootThawed なら再起動までできそうだ
(1) 管理者でログイン後, 「アプリケーション」-> 「Faronics」 -> 「DFXControl」を 起動させます.
(2) ログインダイアログに以下のものを入力します.
DFユーザ名: パスワード:
(3) DeepFreeze のウインドウが開きます. デフォルトで「ブートコントロール」タブが選択されていますので,
(o) Thawed モードで起動
を選択し,その下の「再起動」をクリックします.
(4) OS が再起動します.
(5) 管理者でログイン後, 画面右上,メニューバーの右に「赤い熊」のアイコンが 出ていれば,保護が解除できている状態です.
(1) 管理者でログイン後, 「アプリケーション」-> 「Faronics」 -> 「DFXControl」を 起動させます.
(2) ログインダイアログに以下のものを入力します.
DFユーザ名: パスワード:
(3) DeepFreeze のウインドウが開きます. デフォルトで「ブートコントロール」タブが選択されていますので,
(o) Frozen モードで起動
を選択し,その下の「再起動」をクリックします.
(4) OS が再起動します.
(5) 管理者でログイン後, 画面右上,メニューバーの右に「赤い熊」のアイコンが 出ていなけば,保護できている状態です.